「ファミリーツリー」に込めた想い②

次世代ファミリーコーチのkimikoです。

次世代ファミリーコーチたちが実際に描いたそれぞれの「ファミリーツリー」を紹介する第2弾は、イトンヌコーチです。

—どのようなイメージで描きましたか?
皆が子供のように素直な気持ちのまま過ごせるような、安心安全な環境。
ひとつひとつの木が、お互いの成長を阻害しない距離感で大きくなれる、のびのびした環境。
そして、やがて美しい緑の森となって豊穣な土地を作っていくイメージです。

—ファミリーツリーを描いたとき、どんな気持ちでしたか?
描いていて、見覚えのある風景だな〜と思いました。そして、自分の核はここにあるんだなぁと懐かしい気持ちになりました。

—改めてファミリーツリーを見返して、どんなことを思いましたか?
一番に思い浮かんだのは、小さい頃に父親が果樹畑の中に作ってくれたブランコのある風景です。家族が一緒に居てくれる「安心安全な場所」で、思いっきり遊べることに「ワクワク」していました。
それが今までの自分の原動力でしたが、これからは自分の子供を動かす原動力にもなってくれたら嬉しいなぁと思いました。

—ご自分のファミリーに一言
お互いが自分の価値観や目標を尊重し合い、心置きなくワクワク楽しめる環境を作っていけるように、これからもよろしくね!

—次世代ファミリーコーチング講座のおススメポイントは?
自分自身の土壌を整える事が、家族の幸せにも繋がります。そして、未来のビジョンを描くことがファミリービルディングの第一歩です。
ひとりひとりにとって、より良い家庭の在り方・ビジョンを、ワクワクしながら探していきましょう。

 

イトンヌコーチは、講座で身につけたことを活かして本当に素敵なパートナーシップを育んでおり、誰より効果を実感されているようで、本当に素晴らしいことです。
次回もどうぞ楽しみにお待ちください!

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