「ファミリーツリー」に込めた想い①

次世代ファミリーコーチのkimikoです。

次世代ファミリーコーチング講座のチームコースでは、皆さんに「ファミリーツリー」を描いていただきます。
これから何回かに分けて、次世代ファミリーコーチたちが実際に描いたそれぞれの「ファミリーツリー」とそこに込めた想いを紹介していきます。
記念すべきお一人目は、マスタートレーナーのたまよさんです。

—どのようなイメージで描きましたか?
のびのびと大胆に。葉の先々まで栄養が行き届き、きれいな緑に包まれている様子。鳥が遊んだり休憩したりしている。
幹は太く、地面にしっかりと根を張って、困難を乗り越えられるだけの栄養を充分に蓄えている。
ツリーは自然の恵みや寄り添う仲間たちと一緒に年月を重ねていっている。

—ファミリーツリーを描いたとき、どんな気持ちでしたか?
「白いスペースに思いきり大きな木を書くぞー。」「どんなツリーになるのか楽しみ!」
好きな色を使ってとにかくのびのびと気持ちよく書きました。

—改めてファミリーツリーを見返して、どんなことを思いましたか?
自分のファミリーツリーを見返して、ドキドキしました。私はこういうファミリーを作りたかったんだと再び実感。
このツリーのような家族になりたいとイメージを膨らませていたらワクワクが止まらなくなりました。

—ご自分のファミリーに一言
お互いへの愛と思いやりを大切にしながら、一人ひとりがのびのびと自分らしく生きていこう!

—次世代ファミリーコーチング講座のおススメポイントは?
ワクワクしながら自分たちらしいファミリービジョンを描けるところです。
家族の形はそれぞれ異なります。少人数制のグループコーチングでご自身の家庭にあったベストな家族のあり方を一緒に見つけていきましょう。

イメージを大きく膨らませて、自分だけのファミリーツリーを描くことの大切な意味合いが伝わりましたでしょうか。
次回もどうぞ楽しみにお待ちください!

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