次世代ファミリーコーチングと出会って~美奈コーチ~

こんにちは、次世代ファミリーコーチングです!

今日は次世代ファミリーコーチの美奈さんに

次世代ファミリーコーチングを受講する前と後の

ご自身の意識や家族との関係の変化について

教えていただきました。

美奈コーチは、こういう方に受講してほしいという想いをもっています。

・子育て関係の本をたくさん読んだり、子育てセミナーにどれだけ行ったりしても不安がなくならない方

・親世代の子育ての価値観に違和感を持っている方

・子どもが言うことを聞かないことに不満を持っている方

・世間体が気になったり、どう思われているかが気になっている方

過去の自分に届けたい気持ちなのかもしれません。

以前の自分を振り返って試行錯誤や葛藤について文章にしてくれました。

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長男が生まれてからの子育てはずっと不安でいっぱいだった。

その不安を解消するために、

育児書を読み、いろんな子育てセミナーに出かけ、

いろんな場所に連れて行き、

いろんな体験をさせて、

絵本の読み聞かせもほぼ毎晩して、

私自身が子育てによさそうって思うことは

時間とお金の許す限りやっていたと思う。

共働きで

夫は単身赴任であまり家にいなかったけど、

家にいるときは家事も分担、

学校行事も可能な限り出席してくれていたし、

近くに実家の両親、実妹と頼れる環境はあった。

こう書きながら、

なんて恵まれた環境で子育てしていたんだろうって

今は思えるのだけど、

当時の私は世間、両親の価値観などをベースにした

「子育てはこうしなければならない。」

自分が勝手に作った縛りの中で

がんじがらめになっていた。

長男に対しても、

こうならなければならないと

私の理想を押し付けて

思い通りにしようとしていた。

でもそれには気づかず、

こんなにがんばっているのに

何で夫や長男は私の言うことを聞いてくれないんだろう、

何で私ばっかりこんなにしんどい思いをしないといけないのか、

常に不満を訴えていた。

こんな状態で子育てをずっとしていたので、

長男の年齢が上がるにつれ、

争いが絶えなくなっていた。

これも今から思うと当然で、

長男は必死に自分らしさや思いを守るために

私と闘い続けていた。

この不毛な争いが頂点に達していた

長男が中学3年生の時、

私は今も学び続けている「アドラー心理学」に出会った。

学び始めた当初は、

思い通りにならない長男を変えればこの争いも終わるはず

と、本当に自分よがりの動機だったけど、

学びを続けていく中で、少しずつ違和感を持ち始め、

「あれ?私自分がいつも正しいと思ってる?」

「家族に対して否定ばっかりしてる?」

「怒りってコントロールできるの?私言うこと聞かせるために道具として使ってる?」

など

ようやく自分自身を俯瞰しはじめることができるようになった。

中でも一番印象に残っているのは

講座を主催されている方に、

「こどもが言うことを聞いてくれない、宿題をしない、どうしたらいいですか?」

と質問をしたときによく言われたのが、

「なんて傲慢な!」という言葉。

学びはじめた当初は、

「えっ?私、傲慢?親の言うことを聞かない向こうが傲慢じゃないの?」

と疑問でいっぱいだったけど、

これも今は自分の傲慢さ、よくわかる。

こんな形で少しずつ自分の考え方に変化が見られはじめてきたときに、

次世代ファミリーコーチングに出会うことができた。

受講のきっかけは、

とあるコミュニティのとある方の投稿。

自分とパートナー、自分とこどもをベースにした学びはしてきたけれど、

「ファミリー」という単位でとらえられた

子育て講座には出会ったことがなく、

「いったいどんな講座?」

と私の知的好奇心にアンテナがたち、

投稿を読んですぐそこに書かれた問い合わせ先に早速連絡。

すぐに講座の案内をいただけた。

この講座は

「セルフ」と「チーム」の2つに分かれていて、

最初は何がどう違うのかよくわからず、

でもとりあえず両方受講してみよう、そんなノリだった。

「セルフ」講座では

まず自分の軸を明確にすることから始まる。

コーチングをベースに、

今の自分の状態を把握し、

過去からの学び、

そして家族はいったん置いて

自分の未来をイメージするワークをする。

こどもの将来のことは気になっていたけど、

自分としっかり向き合い、

自分の将来をワクワクしながら

イメージすることをしていなかったので

すごく新鮮だった。

(この自分の未来をイメージすることについては、

今ではすっかり習慣になって、月に1度ずっとやり続けている。)

こんな風に自分軸をしっかり整えることで、

パートナーの軸についても冷静に俯瞰できる。

そしてそのベースを整えて、

「チーム」の講座に進む。

この講座では、

「ファミリー」を「チーム」として

とらえる考え方を学んでいくのだけど、

「ファミリー」を作るのに、

まず個人が起点になっているという考えは、

世間からみて恥ずかしくない家族を

必死に作ろうとしていた私にとっては目から鱗。

自分自身は束縛されるのが嫌いで、

自由で開放された状態を大切に思っていたはずだったのに、

まったく思いとは違う家族を作ろうとしていたのも

かなりの衝撃だった。

そしてこの講座を受講して

2年数か月たった今、

私は講座での学びを日々実践しながら、

私たち家族はそれぞれが健康で、

自分の楽しみを満喫している、

そんな自分たちらしい「ファミリー」を作ることができている

世間でいう家族団らんはあまりなく、

でもメンバーそれぞれが自分の人生を生きて

それぞれの未来を応援しあえる状態

なれていることがすごくうれしい。

講座を受講して、

「あー、いい講座だった」で終わることなく、

受講後から仲間とともに

ずっと学び続けることができる

次世代ファミリー講座、

ぜひたくさんの方に受講してもらいたいです。

編集追記:

年末のコーチミーティングで

コーチとしての関わりを仕事上でも活かして

クライアントさんが変化したことについて語ってくれた美奈コーチ。

参加コーチたちは感動して涙ぐんでいます。

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